税理士法人　報徳事務所／公認会計士赤岩茂事務所

ＴＫＣ全国会バッジ会員は

１．正確でタイムリーな会計情報の活用を支援しています

優良な電子帳簿に対応したＴＫＣシステム（ＦＸシリーズ）で企業の自計化を支援しています。
システムに搭載された「365日変動損益計算書」を活用し、経営者のタイムリーな業績管理と意思決定をサポートしています。

２．決算書の信頼性を高める「巡回監査」を実践しています

関与先企業へ毎月訪問し、会計資料を確認することで、決算書の信頼性を高めています。
さらには、税理士法で定められている「書面添付」を実践することで、税務署からの信頼を確保しています。

３．企業の「黒字決算」を支援し、「優良企業」の育成に貢献しています

経営者との対話に基づき、経営計画の策定、決算対策、経営改善計画策定等を支援しています。

４．金融機関からの企業に対する信頼性の向上と関係強化を支援しています

「ＴＫＣモニタリング情報サービス」を利用して、法人税の電子申告を行うと同時に、決算書等を金融機関に開示する支援を行っています。また、月次試算表の開示も行えます。

税理士法人　報徳事務所は茨城県古河市に基盤を置き、経営者の皆様と共に成長を遂げることを目指しています。「人と人との出会い」を大切にし、お客様一人ひとりの繁栄をサポートすることが私たちの使命。二宮尊徳の「報徳一円」を理念に掲げ、お客様の長所を見い出し、その可能性を最大限に引き出すための包括的なサービスを提供しています。税務・会計はもちろんのこと、経営計画策定や人財育成支援など、経営者の皆様が直面するさまざまな課題解決のお手伝いをしております。また、持続可能な社会づくりと関係者の幸福を追求するため、地域社会や、環境に配慮した活動にも力を入れています。

Q: 税理士事務所としての強みは何ですか？

A: 私たちの最大の強みは、お客様企業の真のパートナーとして共に歩み、経営を支えることです。「報徳一円」の教えに基づき、単に数字を管理するだけでなく、企業文化や経営理念に深く関わり合いながら、企業の持続的な成長をサポートしています。また、経営者の皆様と積極的にコミュニケーションを取り、業務の効率化だけでなく、さまざまな経営課題の解決に向けたアドバイスも提供しています。

Q: テクノロジーの進化が税理士業務に及ぼす影響についてどうお考えですか？

A: テクノロジーの進化、特にデジタル化やクラウドコンピューティングの普及は、税理士業務に大きな変革をもたらしています。効率化や正確性の向上はもちろん、リモートでのサポートが可能になるなど、業務の幅が広がっています。今後も技術を積極的に取り入れることで、顧客への付加価値を高め、新たなサービス提供の可能性を追求していきます。

Q: 顧客からのフィードバックで最も多い課題は何ですか？

A: 多くのお客様からは、税務業務の複雑さや経営計画の立案、さらには事業承継など、多岐にわたる課題が寄せられます。特に中小企業では、将来の不確実性や資金調達の難しさが大きな悩みとなっております。これらの課題には、個々の企業の実情を踏まえたオーダーメイドの支援計画を提案し、一つ一つ丁寧に解決していきます。

Q: 顧客満足度を高めるために心がけていることは何ですか？

A: 顧客満足度を高めるためには、まず信頼関係の構築が不可欠です。そのためにも、透明性の高いコミュニケーションを心がけ、お客様にとって最良の選択肢を提案するよう努めています。また、定期的な情報提供や教育セミナーの開催を通じて、お客様が自社の経営状況を正しく理解し、未来に向けた意思決定ができるようサポートしています。

Q: 今後のビジョンについて教えてください。

A: 私たちのビジョンは、地域社会の持続可能な発展に貢献することです。お客様との信頼関係を土台とし、経営支援だけでなく社会貢献活動を通じて、より良い未来を創造していきたいと考えています。特に、中小企業や地域の経済における重要性を考え、これらの企業が直面する困難を一緒に解決し、地域経済の活性化に貢献することを目指しています。

税理士法人　報徳事務所は、お客様一人ひとりのニーズに対応し、経営の成功をサポートすることを心がけています。経営者の皆様が直面するあらゆる課題に対し、共に向き合い解決策を見つけ出すことで、企業の成長だけでなく、社会の発展にも貢献しています。あなたの事業が次なるステップへ進むための信頼できるパートナーとして、私たちは常にここにいます。